虫の侵入への対策

今回の作業で本体カバーを外すとたくさんの小さなフンがあり、虫がしばらくいた形跡がありました。

冷媒管やドレンホースを外に通している穴の周辺に特に多かったので、壁の内側を通ってこの穴から出入りした可能性がとても高いです。

ここからの侵入を防ぐために貫通スリーブというパーツを壁に通すのですが、こちらの設置では使われていないので

今回は応急処置としてパテでその穴を塞いで今後は侵入することができないようにしました。

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